http://www.asahi.com/articles/ASKCJ3PQPKCJUBQU007.html

　地球から光の速さで約１１年離れた銀河系の片隅で、赤色矮星（わいせい）と呼ばれる小さな恒星を回る地球そっくりな惑星が見つかった。生命の存在に欠かせない液体の水や穏やかな環境があるとみられる。過去に見つかった地球によく似た太陽系外惑星の中では、地球に２番目に近いという。欧州南天天文台（ＥＳＯ）が１５日、発表した。

　この天体は、おとめ座の方向にある赤色矮星「ロス１２８」を回る惑星。ロス１２８は、質量や直径が太陽の２割以下と小さく、表面温度も太陽の半分ほどしかない。そのため、惑星までの距離は太陽と地球の２０分の１しかないのに、惑星の表面温度は熱くなりすぎず零下６０度～２０度に保たれているという。生命に適した環境があるとされる地球に近い天体には、約４光年離れた惑星「プロキシマｂ」が知られている。

　研究チームは、南米チリにあるＥＳＯの大型望遠鏡で惑星を観測。近くに建設を目指している次世代の超大型望遠鏡（ＥＬＴ、直径３９メートル）で、この惑星の大気を観測し、生命の存在につながる酸素の有無などを調べる計画という。（田中誠士）

通信しよ

バルカン星？

＞零下６０度～２０度
適してない適してないｗ

ワープドライブを持たない種族とは連絡禁が惑星連邦の掟。

あとは光速で飛ぶ調査衛星さえ完成すればデータの通信込みでも２２年待った後に
地球っぽい星の様子を見られるわけか

地球から最も離れた人工物は４０年前の１９７７年９月に打ち上げられた
ボイジャー１号だ。光の速さでおおよそ１８時間かかる距離にいる。
秒速は１７ｋｍ。２０２５年くらいまで地球と通信できる電力を持っている。

窒素循環の生命体が居るのですね

ワープ技術ができたら手当たり次第に探せるんだから　まずそっちを開発しないと・・・　(´・ω・｀)　なにやってんの？感がすごいｗ
　

実はあそこ住めなくなったから地球にやって来たんだ・・・

人類の創造主たちの星

もろ近いじゃん

生命が住める環境だからと言って生命がいる保証は無いよな

ワープって無理なんかな

どうせ平均気温が60度とか-20度とかだろうｗ

一般命令第1条（艦隊の誓い）
○　自衛のため以外の武力行使の禁止 。
○　ワープ技術を持っていない星への干渉の禁止。
○　内政干渉の禁止。
○　生命体が存在する星への入植禁止。
○　基本的に惑星に上陸したメンバーはその星の政府が定めた法律に従う。
○　異星人と個人的接触を図るさいには、艦長の許可を得たうえで、ドクター
からメディカルチェックを受けなければならない。

＞たったの11光年
まずは光速を超える技術開発から始めよっか

秒速１７ｋｍのボイジャー１号があと４０年（打ち上げから８０年目）かけて進んでも
光の速さで１日と１２時間の位置。おまいら何歳になってる。

農業はできるんか？

11年なら将来移住できるなｗ
ただし冬眠装置の開発が先だが。

邪悪な人間たちを決して近づけてはいけない澄んだ星かもしれん。

どんどん新星見つかるね

惑星べジータを見つけなさいよ

人間が観測しなければ月は存在しない
という話があってだな

チャリで30年くらいか

11光年て、そんなに近かったっけ？

地球そっくりな惑星というのなら生物がいないとおかしいだろ。
地球を構成する地質資源はその殆どが生物由来だからな。

第七宇宙と第六宇宙みたいなものか

近すぎw

ウィルスとDNAの間がポッカリ抜け落ちてるから、
両方とも地球以外の星がオリジナルだろ

近すぎるって僕もよく言われます
(´･ω･`)

小学校入学してから高校卒業するまでの間に着いちゃうんだな　近すぎ
　

楽園と言われようとも地球に残るわ

光の速さで走ったとしても11年か…

長い…
エアコンの保証がきれるな…

このメールが彼に届くのは11年後…