あんな重たい石をどうやって加工して運んで積み上げたのか
接着しないんだから少しの誤差も許されないわけだし
しかも地盤もかなり頑丈な場所を選ばなくてはいけない
今だったり人工地震とか電磁波で地盤調べられるけど
当時はどうやって地盤の頑丈さを調べていたんだろう

＞実物の地盤は東南隅対西北隅の誤差が一番大きくて１３ミリ。
一辺２３０メートルという巨大な岩盤敷地の対角線の両端で上下差が僅か１３ミリで収まっている。
対角線との比率を出せば１０万分の４であり、これなら限りなくゼロに近いと言えるが、
凸凹だらけ、傾斜だらけの自然の堅い岩盤をこれほどの精度で仕上げるには最高度の科学技術力が要る。
車輪一つ持っていなかった当時の地球人では絶対に無理なことである。
しかも建造されて４６００年後の測定数字である。

神様とか魔法とか宇宙人とかあり得るんじゃね

地震は何度かあったんだろうな
熊本城の石垣昔の人が作ったのが崩れなかったんだろ？わけ分からん

こうやって運んだ

多分感覚だろうな
きっと今残ってるやつができるまでにかなりの失敗例があったに違いないよ

今と違って人を酷使しても問題ない時代だからこそできたこと

人材パワー

ピラミッドを石を積み重ねたと考えるから難しいと言う逆転の発想はどうよ
でっかい山を切り出して整えた的な

ヘロドトスの説だと10万人が一斉に働いてピラミッドができたらしいが
いくら人数が大量にいるとはいえ石を正確に加工し
その重たい石を運び正確に配置していくことは可能なのだろうか

水平を図りながら誤差を修正してけばいいんでないの？

実は過去の文明はどこかで断絶していて俺らは順調に文明が発展していったと思ってるけど、その頃の足元にも及んでいない可能性

奴隷のように働かせたのではない説もあるね
福利厚生がちゃんとしてて
道具を使って大人数で運んだのは間違いないのでは

ピラミッドのそばに埋まってた木造船とか夢が広がリング

・昔の人間の知覚・認識能力が優れていた
(今の人間よりも個人単位で数学的センスや誤差を見抜く感覚があった)
・今の時代にないような機械があった

どうなんやろねえ

感覚に関して言えば
現代人の身体感覚と古代人の身体感覚はぜんぜん違うだろうし
機械にしては残っているものがない

ピラミッドって単に石を積み上げただけじゃなくて中は迷路みたいな構造してるんでしょ？
ますますすごい

石を運ぶのは水運じゃないのか？水路を作ったとか？

特殊なセメントらしいよ

直線傾斜路説とか螺旋傾斜路説とかも
ピラミッドには坂があってその坂を登って積み上げていったみたいなね
内部トンネル説も面白いけど
中にトンネルが残っているはずなら調べてみたい

木のコロで石を運んだって習ったけどよく考えたらどうやってあんな高く積んだんだろうか

何度も盗掘にあってるけど形維持してるとかスゴすぎない

デカすぎて坂を作るのも壊すのもたいへんそう

スフィンクスの方が古いんだっけ？

本当に超文明だったら
もう少しちゃんと超文明だってわかるものを作りそうだし

最近砂に水まいてそりでひくって説が出たけどぜってい無理
一度でも埋まったら動かしようがない

謎々ゆってるけど割とありがちだと思うよ(´・ω・`)。

シベリアではクレーンでも持ち上げられない巨石組石が見つかっているし。
ピラミッドもその類でしょう

丸く切り出して運んでから四角にすればいいのに

そもそもピラミッドを形作ってる巨石は運んできたものでは無い
あのピラミッドの立つ場所自体が石切り場だったのだ
そして、下から積み上げたというのは既成概念の思い込み
上から下に石をブロック状に切り崩して埋め込むように組んでいったのだ
ピラミッドがあれだけ巨大になったのは
あの場所の石場をすべて使い切った結果なのだよ
巨石を運ぶ必要も、持ち上げる必要も無かったわけさｗｗ
あ、いや　これは受け売りの説では無く
今俺が思いついただけのこと　まぁ発想の逆転回やねｗｗ

プレデターが成人式会場に使うために技術を提供して人間に作らせたんだよ



と言われても違和感ないレベルの技術