山形大は７日、人文学部の坂井正人教授（文化人類学・アンデス考古学）らのグループが、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルー南部ナスカ近郊で、２４点の地上絵を新たに発見したと発表した。
４本の脚や頭部の耳の形などから、絵の多くはラクダ科の動物リャマとみられる。

　地上絵はいずれも直径約１キロの円内にあり、１９点はナスカ市街地から北に約１．５キロ離れた山の斜面で、
５点は近くの平地で見つかった。最も大きい絵は全長約２０メートルだった。（2015/07/07-20:40）



http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015070700732

ありゃま

なんでこんなのが今まで見つかってなかったんだよと

わからん

山形大が書いたのかと思った

そういやグリーンピースの騒ぎどうなったんだっけ

モニタから５０ｃｍくらい離れてやっとわかった。（上の画像）

かわいいリャマ

地元の研究者から
手柄を奪っているようで
あまりいい気持しないな

もう少し謙虚に研究するべきでは？

なんで今まで見つからなかったんだろ？

おわかりいただけただろうか(´･ω･｀)

そりゃ新しく描いたからだろ
ゴッドハンドだ
いや、足で描いたかな。

あんまり増えても管理大変じゃね？

かわいいかも

そうは見えないんだけどｗ

空から見ればすぐわかりそうなものなのに、何で今まで見つからなかったの？

この世には不思議なものがいくつかあるが、

俺はこれだけは宇宙人の仕業だと思ってる

なんでドンドン増えてるんだよ
ゴッドハンドかよw

つかマジな話、これだけデカい地上絵を作ってたとなると
バベルの塔みたいに上から見下ろす施設も発見されないとつじつまが合わねーだろ
どっかに絶対残ってるはずだから、さっさとそれを見つけ出してこいよ

これは肉眼ではわからんかったのを
Google Mapを画像処理してコントラスト強調したら見えてきたってこと？
それならわれわれ一般人も手当たりしだい探したら山型大に負けない発見ができるかも。

地元の子供が落書きしたのとは違うのか？

いつ誰がなんのために描いたんだ
それが大事

１）　地面に雛形の絵を描きます
２）　絵の中心あたりに棒を立て、紐で輪郭の特徴点までの距離を求めます。
３）　その距離を棒と紐が作る角度のまま１０倍とか２０倍とかすきな倍率に伸ばしその先に点を打ちます
４）　点と点を結んで巨大絵のできあがり

※離れて見て下さい　

昔から宇宙人はいそうでいない存在だったから降りてくるようにアピールしてたんだよ

素晴らしい！最高のショーだと思わんかね？

確かに分からないなこれは
2体とも頭の部分が見えないんだが

なんだ山形大っていうから山形県の大きさの絵かと思ってワクワクしたのに

有名な絵と比べて規模が小さいのにヘタクソすぎ
よってただの風化模様

これだけ結果を出しているのだから、山形大学は考古学部かせめて考古学科を作ればいいのに

雲とかを見てると人の顔に見えたり動物に見えたりと
それと同じようにそう見えるだけだったりしてね(´・ω・`)

一瞬　山形大が描いたのかと思って焦ったわ。
発見で何より。