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1955年のマイルストーン。今こそ、あの"未知との遭遇"に思いをはせよう

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コメント
エセ科学
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1955年、閑静なケンタッキー州の農家は、
これまでの"未知との遭遇”のなかでも最も有名なそれの舞台となった。

私たちが信じている、エイリアンだとかUFOがどんなものなのかについて、
具体的な形を与えたと言ってもいいこの事件。
多くの政府や生物学者は、この出来事は嘘っぱちだと否定しているが、
彼らがそういえば言うほど、もしもこれが本当だったら、と思わずにはいられない。

みんな知っているかもしれない事件ではあるが、
ここ、インターネットは人々の移り変わりが早い。
知らない人も居るはずだ、今一度、記念碑的事件に思いをはせよう。



 
空飛ぶ円盤が虹色の光を発しているのを見たとき、
Billy Ray Taylorは、家屋にいる彼の家族を訪ねるところだった。
彼が家族にそれを伝えると、
家族は「流星でも見ただけでしょ」と彼を安心させようとしたという。

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その晩の暮れ、家の外から変な音が聞こえるのに家族は気づいた。
男たちは銃を持って家を出たところ、
突然、なんらかの生き物が暗闇から這い出してきて、
銃を持った男に危険をはらんで近づいてきたのである。

その生き物は3フィートほどの大きさで、点のような耳、
緑色に光る目をしたグレムリンのようで、わずかに発光していた。
彼らは長い腕を持っておりそれによって、指先から地面を掻いて、
じわりじわりと、不気味に這い寄ってきた。

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男はその生き物に発砲したが、彼らにはその一撃は効かなかった。
Taylorはそのことを、まるで鉄の毛布に弾が当たったようだった、と言っている。
ダメージは受けていないようだったが、
その生き物はひょこひょこと茂みの中へと戻っていった。

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その夜更け、Billyの兄弟が、全く同じ化け物が窓に現れたので撃ったのだと言った。
彼はもう一度その化け物に向けて弾を放ち、窓を壊してしまった。
しかし、謎の生き物は無傷のままだった、と。

家族は一晩中、銃を手放すことができず、夜明けに彼らが消え去るまでずっと交戦し続けたのである。

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この事件、「なんらかの目的で銀色に塗装されたサルの仕業では?」という人もいるが、
それはそれで変な話だ。
私たちには、真実を知る術などないのかもしれない、
だからこそ、フィクションの世界は膨らんでいくのだけれど。

引用元:Viralnova 

 
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この記事へのコメント

名無し隊員さん
2014年11月12日 19:48
QB「ボクと契約して以下ry
名無し隊員さん
2014年11月12日 19:48
テクノロジーがバラバラな感じがするんだよなぁ、こういうの。
UFOがあるのに行動はケモノじみてたりとか。
2014年11月12日 21:10
pointy ear尖った耳
2014年11月12日 23:26
酔っ払ったDQN一家が動物を誤認してライフルぶっ放しただけ、という説もあったなw
名無し隊員さん
2014年11月15日 01:48
カガクニュース(科学とはいってない)