本日の注目ニュース!!

改変エイズウイルスで 小児白血病の治療に成功

18
コメント
医学
引用元:AFPBB News


 小児がんが専門の小児科医で、治療を担当したスティーブン・グラップ氏らによると、約2年にわたって化学療法を続け、再発を2回繰り返したエミリー・ホワイトヘッドさんは、回復の見込みが「薄かった」という。そのため今年2月、「毒をもって毒を制す」実験的な治療プログラムを実施することにした。



 後天性免疫不全症候群(エイズ、AIDS)を引き起こす特性を取り除いた改変エイズウイルスを使い、医師らはエミリーさん自身の免疫細胞を、白血病に打ち勝つことができる細胞に変えて治療に使用。エミリーさんは、正式には「CTL019治療法」と呼ばれるこの治療を受けたわずかな患者の1人であり、最初の小児患者だ。病院は、この治療法がまだ「特効薬」と呼べる段階にはないことを強調しているが、エミリーさんの場合は少なくとも、劇的な成功といえそうだ(下略2 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 00:33:14.96 ID:sAybOioc
放射能事故にも効きそうだな。



4 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 00:37:53.36 ID:aKyKlasS
小児の白血病の多くが急性リンパ性白血病だから、HIVウイルスが効きそうに思うが実際やってみないとね。
小児白血病は実際、化学療法がよく効くからスタンダードはそちらだね。



6 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 00:57:49.12 ID:IFaF4fHV
よく分からんのだけど、ベクターに改変HIVを使ったという事なの?



8 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 02:34:06.39 ID:qoER2Txy
いや~ 問題は治療費だろう・・・
一般人が受けられるレベルの治療なのか? 皆保険が無いと聞くが。

9 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 02:36:23.62 ID:+xY3T5W6
>>8
医療の実験協力という方法を取れば、ある程度負担が減ると聞いたが・・・
27 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 09:06:38.50 ID:M96bO/KB
>>9
小児の場合殆ど無料。
知り合いの子供がそれで金銭的には助かってる。



9 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 02:36:23.62 ID:+xY3T5W6
エイズウィルスの特性を利用したわけか。



11 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 03:02:24.49 ID:h2PNRHhx
今後この希少な改変されたウイルスは、接触感染によって他人にも拡がっていく可能性があるが、
誰かの体内のHIVウイルスが突然毒性を持つように変異しないことを祈るのみ?



13 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 03:11:16.91 ID:AFpp1Aq8
改変HIVで効く程度ならサリドマイドでもイケそう。

サリドマイド



14 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 03:45:00.11 ID:j7H+vl+l
原文読めよ(´・ω・`)
HIVは不活化されていて、T細胞へ遺伝子を運ぶベクターとしてのみ利用されたんだよ。
このT細胞に挿入された遺伝子がなんなのかは謎だけど。

これによってT細胞はキメラTとなり、B細胞を癌化の有無を問わず根こそぎ殺してまわることになるんだよ。
B系統の白血病に有効そうだが、とりあえず治療中の液性免疫はなくなるんだろうね。
謎遺伝子の正体とHIVの不活化のしかたが気になるところ。

16 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 04:02:54.01 ID:31gYiFZU
>>14
そうするとエイズではなくても、結局免疫不全の症状が出ちゃうんですかね?
19 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 04:19:48.77 ID:j7H+vl+l
>>16
この場合の免疫不全は一時的なものだよ。
血液からT細胞を取り出して、体外でキメラTにしてまた戻す、ということをしてるから、
この戻したキメラTの寿命が尽きたところでB細胞への攻撃も終わる。

B細胞をつくる幹細胞を骨髄に残っているだろうから、
そいつが頑張って分裂していけば液性免疫も復活する、という流れだろう。
T細胞に謎遺伝子を入れて自分のB細胞を攻撃させる、という発想がすごいよなー。
32 :名無しのひみつ:2012/12/21(金) 08:41:08.01 ID:qYz85F9w
>>19
> 強化された免疫細胞が継続的に「患者の体内に残り、がんの発現を防いでいる」ことだという。
ってあるけど?
35 :名無しのひみつ:2012/12/21(金) 16:30:00.59 ID:kn+s1ZzS
>>32
すまぬ(´・ω・`)
上手くいけばキメラTは体内で増殖する、患者によっては何年も血液中に残るって書いてあった。
その場合、正常B細胞は攻撃され続けるから、定期的に抗体を投与する必要があるらしい。
やはり骨髄移植までの繋ぎの治療と考えたほうがよさそうだ。
21 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 07:05:29.46 ID:hA2ScE3H
>>14
てことは治ってないじゃん、増える白血球を殺してるだけかよ。
栄養代謝的にもたなくなるんじゃないのか?



15 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 03:46:32.45 ID:vo8aIXYT
Tウィルスか。



20 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 06:58:22.41 ID:hA2ScE3H
いや、残ってる幹細胞もかなり傷んでると見ていいだろう。
白血球の寿命が尽きたら終わるから、毎月注射してもらうんじゃないのか?

32 :名無しのひみつ:2012/12/21(金) 08:41:08.01 ID:qYz85F9w
>>20
傷んでるというか、ガンの本体だよね。



22 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 07:25:36.64 ID:h7+ONZpT
HIVは臓器移植とかにも使えそうと思っていたが、こういう使い方もあったのか。
将来HIVに大感謝するときが来そう。



23 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 07:52:44.76 ID:6YqrmKDP
結婚して子孫を残していくと遺伝されるのかな?



25 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 07:59:07.97 ID:fkC+XM0w
なんか意図的にミスリードを誘うような記事のタイトルだなw
HIV由来のウィルスベクターなんて細胞への遺伝子導入のために日常的に使われてる道具の一つだろ。
重要なのはどんなウィルスベクターを使ったかではなく、どんな遺伝子を導入したか、とどういう
プロトコールを使って人体に問題なく使用できたかだ。

26 :名無しのひみつ:2012/12/20(木) 08:20:43.29 ID:+LGCTWJv
>>25
知らないやつが読んだら、ウイルスベクターとウイルスそのものの違いなんてわかんないしな。
このスレ見ててもミスリードに成功してそうなのがわかる。



33 :名無しのひみつ:2012/12/21(金) 10:53:17.47 ID:jntBlvhP
同種療法のようなものか?



36 :名無しのひみつ:2012/12/22(土) 12:04:03.00 ID:2foLy3k4
東大のG47Δは実用の目処がたったのかな?



37 :名無しのひみつ:2012/12/22(土) 14:22:30.89 ID:QZlbDNsx
悪さできないように改造したウイルスを、薬を目的の細胞に届けるために利用したって事?

38 :名無しのひみつ:2012/12/22(土) 15:51:49.47 ID:M0YQy+nP
>>37
ちょっと違う。
勝手に目的の細胞に行ってくれるウイルスを改造することで、目的の細胞においてのみ作用する
という治療の役に立つ薬にした。まずウイルスベクターとウイルスの違いを多少調べるべし。



39 :名無しのひみつ:2012/12/22(土) 19:10:03.43 ID:w6D315KW
人類とは貪欲な生物だな。
人類の天敵であるはずのエイズウィルスすら道具にしてしまう。



40 :名無しのひみつ:2012/12/22(土) 21:57:18.97 ID:ABIj6AJN
たしかG47Δは固形腫瘍には効果あるけど、液体には無効って聞いたけど、
まあ、どちらにしろウイルス療法が早くガン治療の選択肢に入るよう実用化してほしいですね。
新総理お願いします。

BUZZったイチオシ記事!!!!!(*゚∀゚)ゞ

    この記事へのコメント

    名無し隊員さん
    2012年12月26日 20:49
    これ地味に今世紀レベルの大発見なんだが。
    ku
    2012年12月26日 21:34
    HIV、ああ免疫細胞が標的だったな。
    これ以上に無い運び屋だわ。


    そー言えば、DNAの2重螺旋を電子顕微鏡で撮影したとあった。
    ながーいネジを見ているようだったな。
    名無し隊員さん
    2012年12月26日 21:39
    毒をもって毒を制すってことか
    名無し隊員さん
    2012年12月26日 22:17
    なんか詳しいことはわからんが、白血病治せるなら凄いと思う。
    名無し隊員さん
    2012年12月26日 22:27
    HIVを利用したことが新しいんじゃなくて、CTL019と名付けられた治療法が新しい。
    これ書いた記者も理解してないだろうけど。
    HIVを遺伝子の運び屋に使うのなんて、レンチウイルスベクターとして昔から使われてる。

    1.T細胞を患者から回収
    2.レンチウイルスベクターを用いてCD19を認識できるタンパクをコードした遺伝子を導入
    3.患者の体に感染させたT細胞を戻す
    4.戻したT細胞が腫瘍化したB細胞が細胞表面に出すCD19を認識して攻撃
    5.腫瘍化したB細胞を駆逐

    実際の治療の流れはこんな感じ
    名無し隊員さん
    2012年12月26日 23:11
    ※5
    腫瘍化してないB細胞はどうなるの?
    名無し隊員さん
    2012年12月26日 23:34
    ※6
    この記事の元ネタと思しきページ(http://www.chop.edu/service/oncology/pediatric-cancer-research/t-cell-therapy.html)には、
    These cells are genetically modified to express a protein which will recognize and bind to a target called CD19, which is found on cancerous B cells.

    これらの(T)細胞を遺伝子操作して、腫瘍化したB細胞の表面に存在するCD19をターゲットとして認識するタンパクを発現するようにする

    とあるけど、CD19は正常B細胞も発現しているから正常なB細胞も駆逐対象になる。(他にCD19を発現する細胞があればそれらも)
    造血幹細胞は残っているから、B細胞をつくっては壊し、っていうのが感染させたT細胞がなくなるまでつづく。
    当然、良い状況ではないけど、白血病で死ぬよかましだろうね、いつか感染させたT細胞もなくなるだろうし。
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 00:17
    知りたいところが書いてないとか・・・
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 03:09
    「毒をもって毒を制す」って
    薬って大抵そんなものだろ
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 07:47
    だめだ。ホッケ。ついていけない
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 09:48
    じーよんじゅうななさんかっけーとしか読めない。
    本田のせいだ。責任とって、早く強豪に移籍しろ。
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 13:53
    エイズウィルスが人類の天敵って
    薬使えば発症しないですむ程度にとっくになってるのに・・・

    医学がここまで発展する前に出てきてたらヤバかったかもだけど
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 14:50
    正常な細胞に感染して細胞を死滅させるウイルスに感染→ただの病気
    悪い細胞に感染して悪い細胞だけを死滅させるウィルスを作って感染→画期的治療法
    よくわかんないけど凄いことやってるのはよくわかった(´・ω・`)
    2012年12月27日 18:10
    本スレでもでてるけど、ウイルスとウイルスベクターはかなり違う
    HIVベクターはHIVではない
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 21:02
    >>放射能事故にも効きそうだな。
    効かない。勉強しろ。
    名無し隊員さん
    2012年12月27日 21:10
    エイズウィルス→白血球に取り付いて、エイズ遺伝子を送り込み白血球を破壊する。

    病気の子供はもともと白血球が破壊される病気だから
    改変エイズウィルス→白血球に取り付いて、改変遺伝子を送り込み白血球の破壊をとめる。

    生物学の考えで言えば、違う遺伝子の人になるので別人なるということ。
    輪廻の考えで言えばこの子が生き延びた代わりに誰かが死ぬ。
    名無し隊員さん
    2012年12月28日 00:13
    コメ13,16
    今回のはエイズウィルスを変異させて作った運び屋さんに
    なんらかの遺伝子を積んで、患者の体から取り出したT細胞を変えさせて
    それにガン化したB細胞を攻撃させるって話だぞ

    ウィルスにガンを壊させるわけでも
    本人の遺伝子変わるわけでもないぞ
    名無し隊員さん
    2012年12月30日 22:30
    書き込みを見る限り、ベクターとして使うだけの改変HIVを今回の治療の重要点としてあげてるのがナンセンスというか、ピントがずれてってことでいいのかな?
    簡単に説明してるつもりがかえってわかりづらくなってるな。>>1

    しかし、自分のT細胞の遺伝子組み換えしてB細胞を攻撃させるって、なかなか突飛な発想だ。残念ながら根本的な治療にはならないようだけど。