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灼熱の水星に氷? 探査機「メッセンジャー」の画像で確認

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天文学
引用元:読売新聞


 太陽に最も近く、灼熱の惑星である水星に氷が存在するという仮説を、米水星探査機「メッセンジャー」が撮影した画像が裏付けたと、米ジョンズ・ホプキンス大などの研究チームが米専門誌に発表した。水星の極域には、20年以上前に地球からの電波望遠鏡の観測で、氷に覆われた木星の衛星のように、電波を強く反射する領域が見つかっている。そのため、氷がある可能性が指摘されているが、昼の水星表面温度は約400度に達し、仮説の真偽は不明だった。


米探査機「メッセンジャー」で撮影した水星の南極付近


 研究チームは、水星の軌道を周回するメッセンジャーの撮影画像を分析し、南極付近の複数のクレーター(最大直径180キロ・メートル)の内側に、永久に太陽光が当たらない場所があることを確認。電波望遠鏡で氷の存在が予想された場所と一致した。氷は、表面が土で薄く覆われていれば安定的に存在するとしている。3 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:01:01.47 ID:y57kv/5r
水星の氷が何度か知らんが、氷の温度と400度の間には生命が生存可能な温度がある。



7 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:03:14.38 ID:N6tBXE9D
日本は水星に探査機送る予定はないのかね?
飴が熱心だから意味ないのかな?

16 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:12:54.40 ID:cCxm0U9k
>>7
ベピコロンボでググれ。
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ベピコロンボ
66 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 06:27:27.82 ID:PQ0Gl5hr
>>7
2014年に日本でも探査機出すそうです。



8 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:04:13.21 ID:SiryNSNX
気圧(無いか)や引力の影響とか色々と都合があるのだろうか。



11 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:07:20.18 ID:3i4vBQA+
衛星を持たない惑星は(巨大惑星の影響で)地軸が不安定になるとか聞いたことがあるけど
水星くらいの位置だと安定してるんだろうか?

33 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:52:54.04 ID:LPMimJDB
>>11
自転は太陽と共鳴してる。
そういう意味じゃ月と地球のような関係だから、むしろ安定してなきゃおかしいような気がする。



12 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:09:06.57 ID:9VTOkkEZ
いや、400度で氷の状態を保てるって話だろ。
気圧が高いとか、そういう話じゃなかろうか?

18 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:17:04.72 ID:bnGt+8NU
>>12
船外活動時、宇宙服の太陽側は100度以上、反対側は-100度以下なんだぜ。
詰まるところ、大気がなくて日が当たらなければ温度が上がらずば水は溶けない。
25 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:28:36.70 ID:3I3P6ScE
>>12
400度ってのはあくまで、「太陽が直射する場所の昼の温度」であって、
永久に太陽光の差さない極地のクレーターの底では普通に近傍宇宙空間同様の極低温。
だから氷が存在出来るという話。



13 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:10:11.77 ID:GQKBLZNW
アイスクリームのテンプラみたいに、常識外れなことがやってみると意外にできちゃうのね。



21 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:20:22.31 ID:1diRQU7F
水って、ずいぶん普遍的なものだったんだね。
これなら地球外生命なんて結構いそうだな。

24 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:27:22.74 ID:UumU2TPL
>>21
最近の高校講座を見ていたら、惑星形成時に3天文単位以内には水が少なくて、
それ以遠は水とガスが多く巨大惑星になるんだって。
地球みたいなのは希なんだろうね。



23 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:25:13.47 ID:SiryNSNX
こんなのがあった。




30 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:41:36.97 ID:t8stIqyR
水星って、常に太陽に同じ面を見せていて、夜の半分は永久に夜という星だっけ?
だったら有り得るかもね。

35 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:55:17.78 ID:iTuRDYPx
>>30
水星は自転速度が遅いから夜の面の温度は異様に低い、
たしかマイナス150℃ぐらい。
36 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 00:01:13.41 ID:DmUN7P/l
>>30
自転速度は58日と15.5088時間で昼と夜が一周する。
公転周期が0.2408467年、地表の平均温度は(日中)349.85℃/ (夜間)-170.15℃



31 :名無しのひみつ:2012/06/04(月) 23:42:26.39 ID:gNfMGZ2N
気圧が低いはずの水星(重力が小さいからね)で凍るってことは、相当な低温なのだろうか?



37 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 00:04:45.03 ID:/Xmi88D8
つまり彗星に基地を作る事は可能という事か?放射能的に無理?
水星で太陽の磁場を受けて地球に送電すれば、莫大なエネルギーが得られそうだが。

40 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 00:11:50.73 ID:DmUN7P/l
>>37
水星に作るぐらいなら月面に作るさw
太陽に近い分だけヘリウム3だっけ? 核融合のネタは捨てるほどありそうだけど、
火山の後があるならその周辺にはレアメタルが埋蔵している可能性もある。
49 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 00:51:32.04 ID:/Xmi88D8
>>40
いんやヘリウム3でなく、太陽と電磁誘導的に共振して恒星トランス発電ができないかって事。
そんな誘電体があれば無尽蔵のエネルギーが得られそうだなと。



50 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 00:59:28.13 ID:/CK/oRtd
太陽に面したら蒸発するだろ。

51 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 01:07:27.03 ID:DmUN7P/l
>>50
だから、極地付近の凹部分に永久日陰があると説明しているだろ。
永久に太陽に面しないのに蒸発するの?



53 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 01:24:21.97 ID:6M2ERWkC
水星が出来てから何十億年もずっと解けてなかったってことになるのかな?
地球みたく循環してるわけじゃないから、一度蒸発したら宇宙空間に飛んで終わり。
彗星から供給されてる可能性もあるけど。



56 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 03:45:33.96 ID:wwbXH2Gg
数十年前まで、水星は自転公転が1:1で同期していると思われていた。
永遠の陰半球と永遠の陽半球に分かれ、生命が存在できる温度地域が中間にあるかも・・・と。
実際には、二公転する間に三自転するという妙な同期回転だと判り、水星の薄明地帯(の生命)は消えた。
しかし小規模な永遠の日陰は、極のクレーター内部にあったわけだな。



57 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 03:48:04.81 ID:otozQ7On
あそこまで太陽に近くても、日光が当たらない場所は氷点下なんだな。
そっちのほうがすごいわ。



68 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 07:32:13.17 ID:qODIprX1
マイティ・マーキュリー
「オリンピア~」

71 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 08:33:40.56 ID:OanusJhj
>>68
昭和30年代生まれ乙
白黒だったよな
79 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 15:16:44.14 ID:5oHZRY+f
>>71
カラーだった・・・気が?



76 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 13:36:08.94 ID:hJAt9fox
どっちかというと20年前の電波望遠鏡の研究がすごいな。
水星の水の存在は知らんかったわ。



82 :名無しのひみつ:2012/06/05(火) 17:28:32.28 ID:CPNLg/EW
ベピコロンボはアリアンで打ち上げ?

BUZZったイチオシ記事!!!!!(*゚∀゚)ゞ

    この記事へのコメント

    2012年06月05日 20:53
    太陽に当たってる部分は高温でも当たってない部分は低温ってわかってないの多くてワロタ
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 21:05
    つまり永久に0~50度位の地帯も僅かにあるわけで、
    そこにピンポイントに探査機を下ろせる可能性が有ると。
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 21:10
    空気の熱伝導は決して効率のいい物ではないが、それでもやっぱりそれなりに濃い
    大気がある世界に生きてるからなぁ、真夏の太陽に照らされた中の日陰でも
    「直よりマシ」程度の暑さなのは濃い大気があるせいでもありおかげでもあるわけで。
    こういうのって案外判りにくい感覚なのかもね。
    ku
    2012年06月05日 21:37
    月と同じだなぁ。
    2012年06月05日 21:41
    水の供給源は太陽風だったりして
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 22:08
    水星の時点速度知らんけど自転する以上周期ごとに極低温になるから生命の存在はありえなさそう
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 22:12
    いくら直射日光が当たってなくても地面や大気(極薄いんだっけか)伝いに熱が伝わって全体的に熱そう、って思っちゃうわ。
    永久に氷があるといっても、氷の領域の温度変化幅が100度以上とかあるなら>>2のような領域は存在しなさそうだしね。

    そういう意味で、なーんだ直射日光避ければいいんだ、って感じなのはなかなか拍子抜けな感がある。
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 22:21
    >>11の言うように凄く太陽に近いから地軸安定してて、全く日光が当たらない箇所ができるんだろうな。
    地球は月があるから安定している。もし月がなかったら木星の影響で火星みたいに地軸ブレブレになる
    というようなことをこの間地球ドラマチックで見た
    2012年06月05日 22:47
    それに引き替え金星環境の絶望的な事といったら…
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 23:07
    そりゃ水星なんだから水くらいあるだろ。
    という冗談はさておき、太陽系内惑星調査のニュースで
    スレタイに「宇宙ヤバイ」が付かないのは良い事だ。
    「宇宙ヤバイ」はもっとヤバい事象に使うべきだ。
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 23:08
    ※5
    水素はあるから、残りは酸素さえあればなんとかなりそう。
    彗星がぶつかった可能性もあるかなと、水星だけに。
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 23:09
    ※9
    どうなんだろう? 嫌気性の生命体も多いから生命体が…と思ったけど
    温度的に灼熱の惑星なんだっけ?
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 23:12
    俺が小学生のときに買ってもらった天文図鑑にこのことが載ってるな
    結構前から言われてたんだろう
    名無し隊員さん
    2012年06月05日 23:26
    ※13
    元記事まで読めとは言わないが、せめて最低限度記事読め。
    「20年以上前に~氷がある可能性が指摘されている」とちゃんと書いてある
    今回の記事は「それが確認された」という記事だ
    いままで「仮説」だったのが「事実」になったという話
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 00:05
    その氷って常温で重力崩壊とかおこしたりしませんよね?w
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 01:16
    惑星地質学分野の研究者の端くれとしてコメント 1

    ・MESSENGERは最新の水星探査機で、徐々にデータが地球へと送られるようになってScienceやNatureなど一流ジャーナルで、例えば、水星上の火山の画像など、興味深い研究結果が続々と発表されるようになってきている。

    ・月の永久影とプロセスは似ているけれど、やはり太陽からの距離が重要で、液体の水が存在できるハビタブルゾーンより内側で、氷としてではあっても水が蒸発しないで局所的にでも存在できることは大きな発見といえる。

    ・月の永久影(南極のシャックルトン・クレーター)が注目されたのは、将来的にコロニーを建設するときに氷があれば水を容易に得られるから。

    ・液体の水は生命にとって不可欠なので、ハビタブルゾーンや陸惑星・水惑星といった仮説を基に系外惑星のシミュレーションを行う際に、局所的な地形が水の存在度に大きく影響を与えることは、モデリングにおいて非常にクリティカルなテーマとなる。
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 01:17
    惑星地質学分野の研究者の端くれとしてコメント 2

    ・次に、引用元の引用元がはっきりしないので、探してみました
    (意外と大変だった。なにせ読売論文に引用元が明示されていない。これだから日本の新聞はダメなんだ)
    「米ジョンズ・ホプキンス大などの研究チームが米専門誌」と記事に書かれている。
    Scienceならサイエンスと書くはずだから、JGRかGRLかIcarusなはず。
    そう目星をつけてGoogle Scholarで何度か検索してやっと見つけました。
    やはりGRLにありました。
    http://www.agu.org/pubs/crossref/2012/2012GL051526.shtml
    Chabot et al., 2012です。

    ・publishされたのが5月12日。読売新聞に掲載されたのが6月3日。ブログに掲載されたのが6月5日という時系列。
    しかし、そもそも論文がacceptされたのは2月27日。
    GRLなので執筆期間は短いでしょうから2012年の始まりには結論は出ていたでしょう。
    この論文を書いた著者にとってはすでに過去の出来事なわけです。

    ・このタイムラグは注目すべきことです。つまり、もっとも最新のデータは新聞でも論文でもなく、画像が公式にリリースされた時点ということです。もちろん彼らJohns Hopkins University Applied Physics LabのチームにはMESSENGERを送り出したことで画像データを公式リリース前に独占できるアドバンテージがあります。

    ・特に「水星に水が存在する!」なんてのはビッグニュースですから、いち早く論文を書くわけですが、逆にいえばそれ1回で終わりです。われわれ日本人など外国人の惑星地質研究者は、それらインパクトのあるデータ以外の、一見したところ旨味が特に見当たらない画像を詳細に解析することで、新たな発見をしているのです。
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 01:17
    フレデイ・・・(´;ω;`)ブワッ
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 03:16
    「I was born to love you!」
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 04:05
    >>12について質問。
    水星には大気がないと聞いたが、それでも「気圧」って存在するの?
    20
    2012年06月06日 04:07
    失礼。「大気がない」というのが間違いだと、今知りました。すみません。
    2012年06月06日 09:22
    水星の地盤の熱伝導は影響しないのか、しても液体にならない理由があるのかとか。
    色々考えちゃうけど、色々理由があるんだろうな。氷が存在するとして。
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 09:26
    水星に水がなかったら、羊頭狗肉ってもんだろ。
    JAROが黙っちゃいませんぜ。
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 10:03
    水星に大気はほとんどないYO
    太陽風で吹き飛ばされちゃってんDA
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 11:32
    地盤の熱伝導ってほとんど考慮しなくていいんじゃないかなと思うよ
    地球の地熱は、創成期に核に溜まったエネルギーと地中の放射性物質の崩壊のエネルギーでほぼ全部だと聞く
    サイズ的にどっちも期待できない上に大気もないとくれば、直径数キロ以上のクレーターの中心付近の永久影の中になら氷は永続的に存在できそうな気がするわ
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 11:45
    これはあれか?
    アイスクリームのてんぷらみたいなもんか?
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 12:17
    ※20
    Wikipediaソースでスマソですが、水星の大気圧って10^-7から10^-10Paだそうで。
    ただ星間物質とは違うもので構成されているようなので、
    その意味では一応『大気』と呼べるのかも。
    まぁ、圧力だけ見ると超高真空なんですけどねw

    あ、あと、水星大気の主成分は酸素、水素、ナトリウムらしいから、
    一応水素も酸素も供給源はあるみたいです。
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 16:03
    ※20
    ※12は※9の「金星さん」について…
    名無し隊員さん
    2012年06月06日 16:53
    ところで水星の中ってあっついの?