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2011年10月04日

イネの枝分かれ遺伝子発見 収量増へ応用も

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コメント
引用元:朝日新聞


 イネの枝を作り出す遺伝子を、名古屋大の佐藤豊准教授(生命機構機能科学)らが見つけ、米専門誌の電子版に発表した。この遺伝子をうまく活用すれば、イネの収量増につながる可能性があるという。

NGY201110020015
通常のイネ(左)と、LAX2遺伝子を壊したイネ(右)


 イネには約3万の遺伝子がある。これら遺伝子の一部をわざと壊したイネを田んぼに植え、育ち方の違いから遺伝子の働きを調べる研究を続けている。佐藤准教授は2004年、10万種近いイネが植えられた田んぼの中で、まったく枝をつけていないものを発見。調べたところ、二つの遺伝子が壊れたものだったことがわかった。

 そのうち「LAX2」という遺伝子は、これまで働きがわかっていなかったが、この遺伝子を壊したイネを育てると、主に枝の先の小枝の数が通常の半分になり、そこにつく実も大幅に減ったことから、枝分かれに作用する遺伝子であるらしいことがわかった。似た働きをする遺伝子はこれまでにも2種類見つかっている。
5 :名無しのひみつ:2011/10/02(日) 22:29:46.55 ID:gtfJYWcO
研究するのはいいが、遺伝子組み替え食品を食っても大丈夫だっけ?
遺伝子組み替え食品

20 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 09:00:47.82 ID:ZqNm4MuL
>>5
実用化の際には、この遺伝子から収穫増へと繋がる遺伝子配列求めておいて、
従来品種にγ線当てて、その遺伝子持つ品種を人為的に創りだすのが今のやり方らしい。
28 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 15:02:15.88 ID:helPydaT
>>20
組換えが許容されないから、そういう無駄なコストが掛かる手法が採用されているんだよね…
任意の配列を弄る組換え技術がアウトで、バックグラウンドで何が起こっているのか分からない
γ線はOKなのは不思議だよね。



7 :名無しのひみつ:2011/10/02(日) 22:37:27.08 ID:j+WPqR6R
枝を闇雲に増やしても、実入りが悪くなるだけなんじゃないの?
将軍様直伝の密集農法と同じ臭いがするんだけど。

密農
カイワレ密集農法

9 :名無しのひみつ:2011/10/02(日) 22:43:51.78 ID:cCLIYBMh
>>7
農家ですか?
土用干しは、枝分かれ防止のためと今日教わりました。


by 土用干しでも「元気玉」!
13 :名無しのひみつ:2011/10/02(日) 23:22:59.22 ID:rs7A5NWe
>>7
収量増加は建前で、本当は枝分かれの仕組みを明らかにしたかっただけ。
とかそんなところだろうからいいんじゃないの?
16 :名無しのひみつ:2011/10/02(日) 23:51:08.02 ID:4Yme1jvS
>>9
そうだよ水抜くと枝分かれ(分けつ)が終了する。
水抜かないと、ずっと分けつが続く。
18 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 00:58:36.44 ID:A0LfWjNJ
>>16
ただ、このニュースは分けつじゃなくて穂先のことかと。
まあ穂先が重くても倒れやすくなるには違いないですが。



10 :名無しのひみつ:2011/10/02(日) 23:01:32.00 ID:MJHUO6ON
枝分かれしても、根っこは増えないので実がスカスカとかならないの?

15 :名無しのひみつ:2011/10/02(日) 23:31:04.80 ID:XokiQd/r
>>10
日本の寒冷地用とか考えればあまり粒が多くても・・・とかあるかも知れないが
東南アジア等の気候では凄い成果があるかも知れない。



19 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 01:27:03.42 ID:YUD+5Ml5
形質転換しなくても、遺伝子が分かれば色々と応用が効くと思うのだが。

26 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 10:58:30.03 ID:9QA/nd8B
>>19
コシヒカリの収量上げるとかでそんなのあったね、
目的遺伝子飼料用とかけて、コシヒカリで戻し交配して目的遺伝子の近傍マーカーで選抜するとか。
あれだと確かに単なるイネ同士の交配だから、変な外来遺伝子は入んないで目的のだけ変えれるんだよね。
手間がかかるが。これもLAX2の発現が過剰な品種とやればいいわけか。



23 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 10:44:13.11 ID:IkvvkdfN
でも遺伝子組み換え食品とかっていわれて、売れ難くなるんだろ?



24 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 10:45:50.12 ID:xSD8FBSe
コメの収量増加してもしょうがないし、使うとしたら他の国向けかな?

25 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 10:54:51.15 ID:ZqNm4MuL
>>24
農家の数減らして各農家への補助金増やしてって、何十年も実現しない事が前提だけど
畜産の飼料用に米を使うって手がある。
33 :名無しのひみつ:2011/10/04(火) 06:24:55.08 ID:B++pHKOX
>>24
アメリカや中国は土壌が酸性化して永続的な収穫は見込めない。
日本は気候的に安定して、生産できる風土で今後輸出国にもなりうる。



27 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 11:31:48.71 ID:8d3xu2To
しかし台風にはめっぽう弱かったのだった。



29 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 19:18:21.48 ID:eNGSPoto
重さで少しの風でもポッキリ。

30 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 20:47:36.12 ID:fW4/ME7g
>>29
そんなことのないよう最近の稲は茎が短く丈夫になってる。
風より怖いのは洪水。低いからあっさり水没する。



31 :名無しのひみつ:2011/10/03(月) 21:50:42.48 ID:EQB6u1Ea
苗が少なくても、苗が多いのと同じだけの収量が得られるようになるのかな?
種籾不足の場合にいいだろうねw



32 :名無しのひみつ:2011/10/04(火) 01:31:19.35 ID:k/iWE/Fk
フッサフサの稲とか想像つかないな。

34 :名無しのひみつ:2011/10/04(火) 06:26:57.55 ID:B++pHKOX
>>32
この遺伝子を頭皮に・・・
ビッグビジネスの予感。



関連画像 フッサフサ
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コメント一覧

1. あ  2011年10月04日 21:59
「ここで二手に分かれよう」
2. コメット職人  2011年10月04日 22:09
龍の瞳だったかな?粒がめちゃくちゃ大きくて狭い山間部でもたくさん採れる稲とか、水田の水を抜かないでずっと水を張ったままで自然環境そのままにしているからやたら頑丈だったりとか、自分がネットでメダカ調べてる時に偶然発見したが8回耕したら米はうまくなるって実践していたり、高知や九州で特殊な洗剤まいたらよく育って台風で倒れてもグググって起き上がったりとか、
農業って歴史長いのに頭でっかちじゃダメだよな。信じられないようなことがマダマダ発見されてるし。うまい※を届けてくれる農家の方始め、農業に携わっている方々に感謝します。
遺伝子組み替えってダメで代わりにγ線やってるのか。知らなかった。カガク的にどうなんだろ?
3.    2011年10月04日 22:20
γ線照射って何十年も前から品種改良の常套手段だろ?
4.    2011年10月04日 23:11
狙った品種改良するなら、遺伝子合成した方が簡単だけどな
5.    2011年10月04日 23:14
>>2

田舎の農業の知恵は、時々専門家すら驚愕するような発見があったりするからねw。
6. あ  2011年10月04日 23:20
都会は無いの?
7. 名無しのいやしきランチパックよホッテントリをかけぬけろ  2011年10月04日 23:31
江戸時代のソバの実が見つかって
専門家が発芽させようとがんばったけどダメで
農家の人が昔ながらの方法でやってみたら発芽したっていうのがあったね
ソバってすぐに収穫できるしおもしろいよね
8.    2011年10月05日 01:22
ところで、ちょろめだけど表示崩れが起きるようになりました。
下の記事でも同様のことを言ってる人もいましたけど。
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1317745263.jpg
9. 中身◆OZ3bFThwrE  2011年10月05日 02:04
*8
::(ヽ'ω`):  有料プランの払い忘れが原因です
10.    2011年10月05日 05:19

不謹慎この上ないのだが・・・
福島とかで普通に起こってそうな現象だな・・・
11.    2011年10月05日 07:38
米も良いけど大豆の自給率100%めざしてほしいね
醤油、味噌、豆腐、納豆やその他の原料を全て国産にしたら自給率が80%ぐらいになるんじゃない?
植民地風情がアメリカンに内需拡大だよって誤魔化したらスーパー301条で死ぬんだろうけど
12.   2011年10月05日 08:23
食料自給率は家畜の飼料まで考えなあかん
牛も豚もニワトリもおるし301どころか80%もどうだろうなあ
13.    2011年10月05日 08:48
ご苦労様です……
14.    2011年10月05日 13:26
福島じゃなくても地球上のどこでも
放射線での突然変異なんて起きてるってば
15.   2011年10月06日 16:25
少なくとも日本においての米作りは試行数が
2000~3000回しか行われていない。
1年に1回しか作れないからね。

何万回と試す科学実験に比べりゃ少ない数だ。
16. ジャギ様  2011年10月09日 00:09
 米では農林1号、麦では農林10号と同じでやがては世界の栽培寡占率70%を孫品種が担っていても、アメリカの種苗特許になっていたでゴザルの巻。

 アフトラキシン産出カビは、九州地方で発見されやがては日本も清浄国でなくなる可能性がある。
 あまり密集栽培に力を入れると厳しいかも。

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