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2011年08月26日

コーヒーのしみが、印刷や塗装に革新もたらす?

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コメント
引用元:AFPBB News


 コーヒーをテーブルクロスにこぼしてしまい、乾いた時に、しみの縁だけがリング状に茶色くなっていた、という経験はないだろうか? 米ペンシルベニア大の研究チームが、この面白い現象を顕微鏡で分析したとする論文を18日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。


 この「コーヒーリング効果」は、液中の粒子の形と、これらの粒子が表面張力にどのように反応するかという2つの要素に由来している。「粒子」とは、コーヒーやインクや染料の分子、つまり液体の中に浮遊している物体を指す。

 観察によると、球状の粒子はしずくの縁に集まる傾向があった。コーヒーの茶色が乾いた時に縁にリング状にとどまる訳は、これで説明できる。だが細長い粒子や楕円体の粒子はゆるく集積し、表面全体への滑らかな移動を容易にしていた。
3 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 00:17:36.20 ID:l+hQa1Hk
ティッシュも乾いたらそうなってるわ。

4 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 00:25:52.13 ID:lsx8TlJY
>>3
ホントにそうなら、すごい観察力だね。
32 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 11:26:05.45 ID:5ZQXYzoz
>>3>>4
その観察力を理論と結びつけるのが発想力であり、サイエンスである。
つまり日常から施行してないと無理。



5 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 00:27:37.94 ID:fWKe4bUY
そうなると塗装職人は、足場の組み方と塗料の調合だけ覚えればいいのか。



6 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 00:28:10.41 ID:R1i2i5Q1
物質が同じでも形状で到達位置が異なるとは、クロマトグラフィーの終焉のときか。
薄層クロマトグラフィー
by 薄層クロマトグラフィー

19 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 01:38:32.64 ID:8KFdDOCQ
>>6
溶解と混合をゴッチャにして考えてはダメです。



7 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 00:29:20.83 ID:xaD3s3n2
筆塗りで簡単に平滑面を綺麗に塗装できる塗料が欲しいです・・・



10 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 00:47:15.19 ID:wIbYaPk7
塗料の現場では公知で、ペンキ用に球形の粒子や達磨型の粒子が使い分けられたりしている。
この学者は実業に関しては無知のようだな。

33 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 12:06:34.47 ID:tbiJjWmn
>>10
こういう現象のことを堆積学的には粒子ファブリックって呼んでるな。
他分野交流の重要さを再認識させられるニュースだな。
36 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 20:30:33.68 ID:0N758bHA
>>10
現象は公知だけど、何故かは分かってないことを解明するのも科学なんですよ。
37 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 20:55:26.46 ID:wIbYaPk7
>>36
報告されたのは97年とある。
欧米人によくある、コロンブスがアメリカ大陸を発見した系の戯言だよ。
理論だって、著者が知らないだけで枯渇凝集はよくやられている。



11 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 00:54:57.35 ID:5fA9nXyO
水彩画家はこんなこと熟知してるよ。

13 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 01:00:10.65 ID:PB1Auni7
>>11
粒子の形を確認してから塗ってんの?



15 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 01:14:59.09 ID:XQwnADhu
楕円体粒子を少量混ぜるだけ? 比較的簡単?
インク内の粒子の形態をコントロールするのってそんなに簡単なのかね。



18 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 01:34:12.63 ID:Fky/PxXU
てか、微生物の形的にどうなのさ?




21 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 02:43:28.71 ID:oOi+hcvk
なんで球状粒子は縁に集まるんだろ?



22 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 02:53:47.41 ID:eryWOB9h
縁に集まるのは水とインクの分子の大きさの違いが、毛細管現象の作用を受けて出来ると思ってた。
机の上でコーヒーを滴下した時、どうなるかは試していないのでわからない。

40 :名無しのひみつ:2011/08/24(水) 00:01:20.95 ID:JelpYEnT
>>22
似たようなこと考えてた。
毛細管現象+ろ過で端の部分は、水の成分だけもしくはコーヒー成分が薄くなったものが
集まってるものだと。



26 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 08:32:41.34 ID:PcX1nhds
半導体製造装置や、太陽光発電パネルに応用できないだろうか。



27 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 10:18:53.87 ID:LNn+ksAK
>>10
そういう漠然としたものを論理的に系統立てるのが科学者。

41 :名無しのひみつ:2011/08/24(水) 01:59:54.36 ID:t/oh+mj0
>>27
しかし何故、色が存在するのか科学者にも分からない。
43 :名無しのひみつ:2011/08/24(水) 02:40:52.64 ID:JSI0Yksx
>>41
人間の目が赤と青と緑を識別できるから色が存在する。
そういう細胞が存在する。人間以外だったら世界の見え方は全く違う。
45 :名無しのひみつ:2011/08/24(水) 20:40:11.11 ID:t/oh+mj0
>>43
それは意識のイージー・プロブレムであって、何故、赤が赤い感じがするのか。
何故、オナラの臭いが、臭い感じがするのか。今のところ誰にも答えられない。



30 :名無しのひみつ:2011/08/22(月) 10:36:02.39 ID:Bl0LziMo
なんかこのスレ、栗の花の香りがする・・・





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コメント一覧

1. 123456  2011年08月26日 20:30
>>物質が同じでも形状で到達位置が異なるとは、クロマトグラフィーの終焉のときか。

カウンターイオンが違うと同じ試薬でもTLCのあがり方が違ってくることがあったよ。
二点出てきた物質をそれぞれH-NMR・FT-IRとってみたら同じ物質だった。
2.   2011年08月26日 20:41
結局コーヒーがそうってだけで他の事にはなんら影響なさそうなニュースですね
3.    2011年08月26日 20:48
球状だと表面積が小さくて相互作用が少ないから流されやすいのかな?
4.    2011年08月26日 21:14
>何故、オナラの臭いが、臭い感じがするのか。今のところ誰にも答えられない。

臭い成分のインドール、スカトール、アンモニア、硫化水素といった成分が人体に有害だから避けるために臭く感じるんじゃないの?
何が「誰にも答えられない」なのかさっぱりわからん
5.  中身◆OZ3bFThwrE  2011年08月26日 21:17
*4
::(ヽ'ω`):  45は蛇足だったか
6.    2011年08月26日 21:21
※3
逆じゃないの?

球状だと隙間なく集まり固まって流されにくいのでは。砂利みたい
細長い粒子が流されるのは、いかだを作るようなものかしらん?

※4
>何故、オナラの臭いが、臭い感じがするのか。今のところ誰にも答えられない。

これはクオリアのこと言いたいんだと思う。
まぁ、どっちにしろちょっとずれてるかもね
7.    2011年08月26日 21:24
45はクオリアとかそっち方向の議論だな
基本は哲学の分野の話だから科学のとこだと無視でおk
8.   2011年08月26日 21:45
45は、禅問答みたいだわさ。
結構、他分野や他人にとっては、当たり前でも、一般的では無い事ってそこそこにありそう。
フジマリモも一件や、昆虫の発声器とか……

まぁ、原文読まないと実際どうなのかわからないので、見てこようかな。
9.    2011年08月26日 21:59
最後の写真にびっくりした。ぶらくらかと。
10.     2011年08月26日 22:20
意識のイージー・プロブレムw
11.    2011年08月27日 00:17
現象を顕微鏡で観察して分析したって話だよね
どうして>>37のようなことになるのか
12.    2011年08月27日 01:26
*11
夏だしなぁ
13.    2011年08月27日 02:05
なぜ丸い粒子だけが縁に集まるのか、が説明できたらこれは大発見のはず
14.    2011年08月27日 11:03
>>45
哲学ってキモイな(笑)
15. ょ  2011年08月27日 11:07
教養系番組(笑)が半端に持ち上げたせいで、ドヤ顔でクオリアを語る馬鹿が増えたな。
茂木嫌い。
16.    2011年08月27日 11:30
>>15

まだクオリアは科学として認められてないのにね。
17.    2011年08月27日 17:33
※15
どっちかというと
無邪気に語る奴よりお前みたいに批判しつつ知ってるフリだけ見せてドヤ顔する馬鹿が増えたのが痛いな
18.     2011年08月27日 23:45
>>26
ナノ粒子だったら、
粒子径・形状の違いや、溶媒の不安定化(蒸発、親油・親水性の混合)なんかで粒子間のファンデルワールス力が極端に強くなることはあるよ。自己組織化(self-assemble)ていうけど。

コーヒーの粒子が水の蒸発である程度結晶化したら、水素結合によって水溶液中から追い出されることで水滴端に移動させられて、それから机表面の凹凸とのファンデルワールス力による吸着が強く促されるだろうから机表面に吸着するってところか。

形状が楕円だったりすると、球のようには密な結晶を形成できずに、結晶の内部に水素分子が取り残されちゃったりして、そこから結晶にヒビが入ったりして割れて、結局大きな結晶を形成しづらくなって、溶媒による排斥をある程度免れることができると思う。
19. *18  2011年08月27日 23:53
以上は *13 に対する回答でした。
ファンデルワールスによる結晶は超格子(superlattice)っていうけど、超格子の形成を議論するときは上みたいな議論が多いかな。そんなに難しい話ではない。

だからきっと>>1の論文の論点はそこではないんだろうね、読んでないけど。
20.    2011年08月31日 15:53
コーヒーのしみと聞くと、米軍の一時期の砂漠迷彩を連想してしまう。

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