2012年05月17日
引用元:ITmedia
SHIRIは、筋肉の見た目、触感の変化によって感情を表す尻型ヒューマノイド。ウレタンで作った人間大の腰のモデルに、Gluteus Maximus Actuator(GMA:大臀筋アクチュエータ)をつけ、シリコンスキンで覆っている。GMAは圧力をコントロールさせることで、筋肉の自然な変化や触感を再現する。
人間に触られたり、なでられたり、叩かれたりすると内蔵マイクでそれを検知し、人工筋肉による「Tension(張り詰める)」「Twitch (ピクッと動く)」「Protrusion(突き出す)」などの動きで「感情」を表すという。ユーザーが最初にSHIRIに触れたときには、「Twitch」という反応が返り、ユーザーはSHIRIが怖がっていると感じるかもしれない(下略)
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SHIRIは、筋肉の見た目、触感の変化によって感情を表す尻型ヒューマノイド。ウレタンで作った人間大の腰のモデルに、Gluteus Maximus Actuator(GMA:大臀筋アクチュエータ)をつけ、シリコンスキンで覆っている。GMAは圧力をコントロールさせることで、筋肉の自然な変化や触感を再現する。
人間に触られたり、なでられたり、叩かれたりすると内蔵マイクでそれを検知し、人工筋肉による「Tension(張り詰める)」「Twitch (ピクッと動く)」「Protrusion(突き出す)」などの動きで「感情」を表すという。ユーザーが最初にSHIRIに触れたときには、「Twitch」という反応が返り、ユーザーはSHIRIが怖がっていると感じるかもしれない(下略)
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2012年05月16日
引用元:ナショジオ
氷に覆われた大型の木星衛星を探査するJUICE計画が、欧州宇宙機関(ESA)の次の大規模ミッションに選ばれた。これは、地球外生命の兆候を探す人々にとって、とりわけ実りの多いものになるかもしれない。ESAは5月2日、探査機JUICEを正式に承認したと発表した。2022年に木星へ向けて打ち上げる計画だという。
JUICEは、ガリレオ・ガリレイが17世紀初めに発見した木星最大の3つの衛星、ガニメデ、カリスト、エウロパを回る予定だ。これまでの調査から、これらの衛星は、氷に覆われた表面の下に液体の海を持つ可能性が示唆されており、そこに生命が存在することも考えられる。
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氷に覆われた大型の木星衛星を探査するJUICE計画が、欧州宇宙機関(ESA)の次の大規模ミッションに選ばれた。これは、地球外生命の兆候を探す人々にとって、とりわけ実りの多いものになるかもしれない。ESAは5月2日、探査機JUICEを正式に承認したと発表した。2022年に木星へ向けて打ち上げる計画だという。

JUICEは、ガリレオ・ガリレイが17世紀初めに発見した木星最大の3つの衛星、ガニメデ、カリスト、エウロパを回る予定だ。これまでの調査から、これらの衛星は、氷に覆われた表面の下に液体の海を持つ可能性が示唆されており、そこに生命が存在することも考えられる。
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2012年05月15日
引用元:JAXA
三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット21号機による第一期水循環変動観測衛星「しずく」及び韓国航空宇宙研究院(KARI)の韓国多目的実用衛星「KOMPSAT-3」の打上げについて、下記のとおり宇宙開発委員会に報告しましたので、お知らせいたします。なお、21号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副衛星2基に対して、軌道投入の機会を提供します。
打上げ予定日 : 平成24年 5月18日(金)
打上げ予定時間帯 : 午前1時39分~午前1時42分(日本標準時)(※)
打上げ予備期間 : 平成24年5月19日(土)~平成24年6月30日(土)
打上げ場所 : 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
(※)打上げ予備期間の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定する。
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三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット21号機による第一期水循環変動観測衛星「しずく」及び韓国航空宇宙研究院(KARI)の韓国多目的実用衛星「KOMPSAT-3」の打上げについて、下記のとおり宇宙開発委員会に報告しましたので、お知らせいたします。なお、21号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副衛星2基に対して、軌道投入の機会を提供します。
打上げ予定日 : 平成24年 5月18日(金)
打上げ予定時間帯 : 午前1時39分~午前1時42分(日本標準時)(※)
打上げ予備期間 : 平成24年5月19日(土)~平成24年6月30日(土)
打上げ場所 : 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
(※)打上げ予備期間の打上げ予定時間帯は、打上げ日毎に設定する。
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2012年05月14日
引用元:時事ドットコム
米地質調査所(USGS)が中心となって行った研究の結果が1日発表され、ホッキョクグマはかなりの距離を泳げることが明らかになった。北極では夏の海氷が消えつつあるため、これが生存に不可欠な能力になる可能性がある。研究結果は「カナディアン・ジャーナル・オブ・ズーロジー」に掲載された。
研究では2004年から09年にかけて、アラスカ州ボーフォート海南部に生息する雌のホッキョクグマ52頭を追跡した。その結果、約3分の1が48キロメートル以上泳いだことが分かった。04~09年は夏の海氷が特に少なくなった時期だ。超遠泳は50回記録され、その平均距離は154キロだった。1頭のクマは352キロ近くまで泳ぐことができた。連続で泳いだ時間はほぼ1日から10日近くにまで及んだ(下略)
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米地質調査所(USGS)が中心となって行った研究の結果が1日発表され、ホッキョクグマはかなりの距離を泳げることが明らかになった。北極では夏の海氷が消えつつあるため、これが生存に不可欠な能力になる可能性がある。研究結果は「カナディアン・ジャーナル・オブ・ズーロジー」に掲載された。
研究では2004年から09年にかけて、アラスカ州ボーフォート海南部に生息する雌のホッキョクグマ52頭を追跡した。その結果、約3分の1が48キロメートル以上泳いだことが分かった。04~09年は夏の海氷が特に少なくなった時期だ。超遠泳は50回記録され、その平均距離は154キロだった。1頭のクマは352キロ近くまで泳ぐことができた。連続で泳いだ時間はほぼ1日から10日近くにまで及んだ(下略)
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2012年05月13日
引用元:時事通信
宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は10日の記者会見で、次期基幹ロケット「H3(仮称)」について、低軌道の中型地球観測衛星から静止軌道の大型通信・放送衛星、将来の有人宇宙船の打ち上げまで、幅広く対応できる設計にしたい考えを明らかにした。
昨年度から研究に着手しており、第4期中期計画(2018~22年度)期間中の試験機打ち上げを目指す。第1段エンジンや補助ロケットの数を変え、多様なパターンを用意することを検討しており、07年にH2Aを移管した三菱重工業などと開発する。立川理事長は「融通性が高く、競争力があって長持ちするロケットにしたい」と述べた。
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宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は10日の記者会見で、次期基幹ロケット「H3(仮称)」について、低軌道の中型地球観測衛星から静止軌道の大型通信・放送衛星、将来の有人宇宙船の打ち上げまで、幅広く対応できる設計にしたい考えを明らかにした。
昨年度から研究に着手しており、第4期中期計画(2018~22年度)期間中の試験機打ち上げを目指す。第1段エンジンや補助ロケットの数を変え、多様なパターンを用意することを検討しており、07年にH2Aを移管した三菱重工業などと開発する。立川理事長は「融通性が高く、競争力があって長持ちするロケットにしたい」と述べた。
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2012年05月12日
引用元:CNN
この研究は「新しいノアの方舟、美しく有用な種に限る」とのタイトルで、カナダの農業機関の分類学者アーニー・スモール氏が寄稿した。それによると、絶滅の恐れがある種の中でも、人間から見て美しさや強さ、可愛らしさといった好ましい特性を持つ種は、そうした特性を持たない種に比べて保護活動の対象になりやすいという。
例えばクジラ、トラ、ホッキョクグマなど人気のある大型生物は保護のための法律が制定され、一般からの寄付も集まりやすい。これに対してヘビ、クモ、カエルといった生物は、生態学的には同程度の重要性を持つにもかかわらず、前者に比べて魅力が欠け、無視されることが多いという(下略)
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この研究は「新しいノアの方舟、美しく有用な種に限る」とのタイトルで、カナダの農業機関の分類学者アーニー・スモール氏が寄稿した。それによると、絶滅の恐れがある種の中でも、人間から見て美しさや強さ、可愛らしさといった好ましい特性を持つ種は、そうした特性を持たない種に比べて保護活動の対象になりやすいという。

ハダカデバネズミ
例えばクジラ、トラ、ホッキョクグマなど人気のある大型生物は保護のための法律が制定され、一般からの寄付も集まりやすい。これに対してヘビ、クモ、カエルといった生物は、生態学的には同程度の重要性を持つにもかかわらず、前者に比べて魅力が欠け、無視されることが多いという(下略)
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2012年05月11日
引用元:スポーツ報知
日本の天文学の第一人者が南米チリで殺害された。首都サンティアゴで7日午前2時すぎ、国立天文台の森田耕一郎教授(58)が滞在先のアパート近くで倒れているのが発見され、搬送先の病院で6時間後に死亡が確認された。森田教授は、チリの電波望遠鏡「アルマ」を建設している国際チームの一員。頭部に殴られたような傷があり、地元の警察は、殺人事件と断定した。
周囲の人から尊敬を集めていた教授が、南米チリで非業の死を遂げた。森田教授が無残な姿で見つかったのは、7日の午前2時すぎ。チリ・サンティアゴ市内の、滞在先のアパートの近くで倒れているところを発見され、すぐに近くの病院へ搬送。手当てのかいなく、6時間後に死亡が確認された(下略)
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日本の天文学の第一人者が南米チリで殺害された。首都サンティアゴで7日午前2時すぎ、国立天文台の森田耕一郎教授(58)が滞在先のアパート近くで倒れているのが発見され、搬送先の病院で6時間後に死亡が確認された。森田教授は、チリの電波望遠鏡「アルマ」を建設している国際チームの一員。頭部に殴られたような傷があり、地元の警察は、殺人事件と断定した。
周囲の人から尊敬を集めていた教授が、南米チリで非業の死を遂げた。森田教授が無残な姿で見つかったのは、7日の午前2時すぎ。チリ・サンティアゴ市内の、滞在先のアパートの近くで倒れているところを発見され、すぐに近くの病院へ搬送。手当てのかいなく、6時間後に死亡が確認された(下略)
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2012年05月10日
引用元:理化学研究所
「腸内環境を整えることが健康にいい」ということが理解され、腸内細菌への関心が高まっています。善玉菌、悪玉菌という言葉もすっかり定着してきました。腸内細菌は腸の免疫システムを活性化して私たちの健康を保っています。では、腸内細菌と全身の免疫システムの関係はどうなっているのでしょうか。
理研の粘膜免疫研究チームは、「PD-1」という免疫の力を抑える働きがある受容体に着目しました。 PD-1を持たないマウスは免疫反応が暴走して自己免疫疾患を発症します。しかし一方で、このマウスの腸内細菌を取り除くと自己免疫疾患を発症しないことが知られています。研究チームは、PD-1を欠損させたマウスを使って、腸内細菌のバランスに影響を与えるIgA抗体(免疫グロブリンA)というタンパク質や、腸内細菌の様子を調べました(下略)
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「腸内環境を整えることが健康にいい」ということが理解され、腸内細菌への関心が高まっています。善玉菌、悪玉菌という言葉もすっかり定着してきました。腸内細菌は腸の免疫システムを活性化して私たちの健康を保っています。では、腸内細菌と全身の免疫システムの関係はどうなっているのでしょうか。
理研の粘膜免疫研究チームは、「PD-1」という免疫の力を抑える働きがある受容体に着目しました。 PD-1を持たないマウスは免疫反応が暴走して自己免疫疾患を発症します。しかし一方で、このマウスの腸内細菌を取り除くと自己免疫疾患を発症しないことが知られています。研究チームは、PD-1を欠損させたマウスを使って、腸内細菌のバランスに影響を与えるIgA抗体(免疫グロブリンA)というタンパク質や、腸内細菌の様子を調べました(下略)
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2012年05月09日
引用元:日経新聞
ある種の銅酸化物をセ氏マイナス273度(絶対温度0.02度)に下げても、物質中の電子が作る微小な磁石がゆらゆらと動き、液体のような振る舞いをみせた。この現象を参考に消費電力を大幅に抑えた電子素子を開発できるかもしれないという。4日付の米科学誌サイエンスに掲載する。
水が凍るように通常の物質は極低温で液体から固体に変わる。新現象は、物質を冷やし、外から約30テスラの強力な磁力を与えても「量子液体」と呼ぶ液体状態のままだった。これまで一部の有機物質で確認されていたが、わずかな磁力を与えるだけで、微小磁石の動きが止まった。
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ある種の銅酸化物をセ氏マイナス273度(絶対温度0.02度)に下げても、物質中の電子が作る微小な磁石がゆらゆらと動き、液体のような振る舞いをみせた。この現象を参考に消費電力を大幅に抑えた電子素子を開発できるかもしれないという。4日付の米科学誌サイエンスに掲載する。

水が凍るように通常の物質は極低温で液体から固体に変わる。新現象は、物質を冷やし、外から約30テスラの強力な磁力を与えても「量子液体」と呼ぶ液体状態のままだった。これまで一部の有機物質で確認されていたが、わずかな磁力を与えるだけで、微小磁石の動きが止まった。
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2012年05月08日
引用元:時事ドットコム
地球から遠く離れた天王星のオーロラをハッブル宇宙望遠鏡で観測することにパリ天文台などの欧米研究チームが成功し、28日までに米地球物理学連合誌に発表した。天王星のオーロラ観測は、1986年に米探査機ボイジャー2号が天王星近くを通過した際にとらえて以来。カーテンのようにゆらめく地球のオーロラとは違い、淡く光る点状のオーロラが数分間みられたという。
オーロラは太陽から飛来する電気を帯びた荷電粒子が、惑星の磁気圏などと相互作用して発生する。天王星の太陽からの距離は、地球-太陽間の20倍近くあり、地球を周回するハッブル望遠鏡からオーロラを観測するのは容易ではない。研究チームは、太陽で荷電粒子が大量に発生する爆発現象が相次ぎ、地球と木星、天王星が一直線上に並んで荷電粒子が遠くまで飛びやすくなるチャンスをとらえ、昨年11月に観測に成功した。
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地球から遠く離れた天王星のオーロラをハッブル宇宙望遠鏡で観測することにパリ天文台などの欧米研究チームが成功し、28日までに米地球物理学連合誌に発表した。天王星のオーロラ観測は、1986年に米探査機ボイジャー2号が天王星近くを通過した際にとらえて以来。カーテンのようにゆらめく地球のオーロラとは違い、淡く光る点状のオーロラが数分間みられたという。
オーロラは太陽から飛来する電気を帯びた荷電粒子が、惑星の磁気圏などと相互作用して発生する。天王星の太陽からの距離は、地球-太陽間の20倍近くあり、地球を周回するハッブル望遠鏡からオーロラを観測するのは容易ではない。研究チームは、太陽で荷電粒子が大量に発生する爆発現象が相次ぎ、地球と木星、天王星が一直線上に並んで荷電粒子が遠くまで飛びやすくなるチャンスをとらえ、昨年11月に観測に成功した。
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![CropperCapture[37]Thumbnail](http://livedoor.blogimg.jp/scienceplus2ch/imgs/3/6/36d55c9e.jpg)